最新バージョンへのアップグレード
v5.6.10の新機能をご覧ください。
重要なお知らせ: Firebird のユーザーはアップグレードを継続する前にまず最初にバージョン5.6用のライセンスファイルを取得してください。このライセンスを取得するためにはsales@openlm.com 宛にメールで弊社のセールスチームにお問い合わせいただくか、あるいは当ウェブサイトにある チャットアイコンを使用してお問い合わせください。このバージョンにはシステム要件のページにある.NET Core Runtimesが必要となります。
ドキュメント: クイック/フル/ IIS変換/v5 アップグレード よくある質問
v5.0以降、LDAP同期は、以下でダウンロードしてご利用いただけるDirectory Synchronization Server(DSS)とDirectory Synchronization Agent(DSA)コンポーネントに分割されています。
OPENLM
Directory Synchronization Agent
Directory Synchronization Agent(DSA)は、Directory Synchronization Service(DSS)から受け取った定義済みの同期の内容を実行するコンポーネントです。 DSS v1.2.1以上が推奨されます。 最新バージョン:v1.4.1
ドキュメント:DSSと同じリンクです。
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OpenLM のウェビナーとワークショップ
ウェビナーにご参加いただき、皆さまの組織でライセンスの付帯するソフトウェア製品の使用状況をどのように監視するかご覧ください。