注意
OpenLMバージョン21及びそれ以上の古いバージョンは2023年5月1日をもちまして、
テクニカルサポートの提供を停止しました。
OpenLMサポートチームでサポートが有効なバージョンは現行のバージョン及び
1年前のバージョンまでのみです。(例:現行V23の場合、V22までサポート)
OpenLMバージョン21及びそれ以上の古いバージョンのバグ修正は受け付けません。
サポートもウェブサイトのドキュメントのみに制限されます。
どうしてもの場合オンラインサポートは有償になりますが、バグの修正は受け付けません。
V23へのアップグレードを推奨いたします。
Software License Management Cloudは柔軟で信頼性が高く、必要なエンジニアリングソフトウェアライセンスの監視やレポートを提供してくれる安全なツールです。
複雑ではありません。メンテナンスも要りません。
セキュリティは業界標準のOpenID ConnectとOAuth 2.0プロトコルを使用しています。
ドキュメント: フル
OPENLM
OpenLM Server
重要: V.23にアップグレードするには新しいライセンスファイルが必要です。弊社セールス部門までお問い合わせください。
アップグレード前にOpenLM Serverをシャットダウンして必ずデータベースをバックアップしてください。
ライセンスファイルを取得するには、sales@openlm.com にメールするかウェブにあるコンタクトフォームを使用してください。
システム要件 を必ずご覧ください。
OpenLM Identity Service は、OpenLM 製品のユーザー管理と認証を容易にするツールです。 OpenLM Identity Service は、業界標準のプロトコルである OpenID と OAuth 2.0 を使用して、ID 管理と認証サービスを保証します。
ドキュメント: フル
OpenLM Brokerは、デナイアルの監視など、OpenLM Serverに追加機能を提供します。 使用している各ライセンスマネージャーサーバーにインスタンスをインストールする必要があります。 Windowsベースのライセンスサーバー用の最新バージョン(v.23.11.21.913)をダウンロードします。Microsoft .NET 4.5以降が必要です。Linux、 UNIX、 OS X Ubuntu、 RHEL、 CentOS、 Red Hat、 Fedora等もサポートしています。OpenLM Server v5.6以降が必要です。
OpenLM Agentを使用すると、エンジニアリングアプリケーションの使用状況とアイドル時間を確認できます。 アイドル時間にもとづいてライセンスを解放することもできます。 クリックして最新バージョン(v. 23.10.27.917)をダウンロードしてください。
OPENLM
AutoCAD Plugin
AutoCADプラグインはAutoCadの使用情報とアイドル時間を監視します。アイドル時間に基づいてライセンスを解放することも可能です。Autodesk Cloudもサポートします。目的のワークステーションにインストールしてください。クリックして最新バージョン(v.23.2.6.1642)をダウンロードしてください。OpenLM Cloud専用のソフトです。
注意: OpenLM AutoCADプラグインはAutoCAD 2020+と機能します;
ドキュメント: フル
End-User Services (v.23.1.17.1718.)はWorkstation Agentにユーザーインターフェイスを提供します。エンドユーザーはライセンスサーバーとライセンス使用情報を見ることができます。OpenLM Server v22.4以降が必要です。
注意: v22.4以降、 End-User ServicesはOpenLM Server及びIdentity Service V22.4以降としか互換性がありません。
OPENLM
ServiceNow Adapter
v.22.6.1.914の新機能をご覧ください。
ServiceNow AdapterはOpenLMデータをServiceNowに統合することが可能です。
ServiceNowは人事、法律、設備管理、財務、マーケティングやフィールドオペレーション用の「サービスとしてプラットフォーム](PaaS)で企業サービス管理ソフトウェアです。 ITサービス管理(ITSM)を専門とし、共通のビジネスプロセスを自動化します。ServiceNowは多くのモジューラーアプリケーションを持ち、インスタンスやユーザーによって変化することができます。
ドキュメント: フル
OPENLM
Directory Sync (DSS)
ディレクトリシンクはOpenLMのデータベースと、LDAPプロトコルをサポートするディレクトリサービスとの同期を可能にします。同期定義、Directory Synchronization Agents(DSA)の管理、エンティティやリレーションシップの表示などができます。Directory Synchronization Agent (DSA)はDSSから同期定義を受け取り実行するコンポーネントです。Server v21以降が必要です。最新バージョン:v.23.7.6.1543
ドキュメント: フル
OPENLM
Reporting Hub のダウンロード
v.23.2.14.1037の新機能をご覧ください。
OpenLM Reporting Hubは、貴社のビジネスインテリジェンスを強化するカスタマイズレポートや堅牢なデータモデル作成などを可能にしてくれる、進化したクエリ機能や拡張データモデリングやレポート作成を提供します。(v.23.2.14.1037)
ドキュメント: フル
OPENLM
Application Manager
v.23.4.19.618の新機能をご覧ください。
ライセンススキームに関係なく、組織のどのソフトウェアの使用も監視し制御します。クリックして最新版 (v.22.12.7.1138)をダウンロードしてください。OpenLM Server v21以降が必要です。
OPENLM
Reports Scheduler
v.23.6.7.836 の新機能をご覧ください。
OpenLM Reports Schedulerは、事前に定義されたリポートの生成、およびこれらのリポートを希望のスケジュールに従って特定の受信者に送信することを容易にします。 最新バージョン(v23.6.7.836 )をダウンロードしてください。 OpenLM Server v21以降が必要です。
ドキュメント: フル
OPENLM
Browser Agent
Browser agentはOpenLMのオンプレミスもしくはクラウドサービスに接続して特定のウェブサイトを監視することを可能にします。世界中の組織の支社の、どのウェブやクラウドベースのアプリケーションでも監視ができます。追跡したいサービスのURLをタイプしておけば、OpenLMはヒートマップやパイチャートなどのレポートで目的のアプリケーションの使用情報を表示してくれます。
ドキュメント: フル
OPENLM
OpenLM v5.6
重要なお知らせ: Firebird のユーザーはアップグレードを継続する前にまず最初にバージョン5.6用のライセンスファイルを取得してください。このライセンスを取得するためにはsales@openlm.com 宛にメールで弊社のセールスチームにお問い合わせいただくか、あるいは当ウェブサイトにある チャットアイコンを使用してお問い合わせください。このバージョンにはシステム要件のページにある.NET Core Runtimesが必要となります。
ドキュメント: クイック/ IIS変換/ v5アップグレード
v5.0以降、LDAP同期は、以下でダウンロードしてご利用いただけるDirectory Synchronization Server(DSS)とDirectory Synchronization Agent(DSA)コンポーネントに分割されています。
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OpenLM のウェビナーとワークショップ
ウェビナーにご参加いただき、皆さまの組織でライセンスの付帯するソフトウェア製品の使用状況をどのように監視するかご覧ください。