特定のポートのモニターを無効にすることができます。
- OpenLM Server設定ツールを開く
- [ライセンスサーバー]タブを選択します(デフォルトで開きます)。
- 特定の監視対象ライセンスマネージャを選択する
- 「Enable(有効)」ボックスをクリアします。
- ‘Apply(適用)’と ‘Restart now(今すぐ再起動)’ボタンをクリックしてください。
過去の蓄積データは失われません。
「Enable(有効)」ボックスがクリアされている限り、そのポートには新しい情報が蓄積されません。
特定のポートのモニターを無効にすることができます。
過去の蓄積データは失われません。
「Enable(有効)」ボックスがクリアされている限り、そのポートには新しい情報が蓄積されません。