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MariaDBをHeidiSQLでバックアップをとる方法 – HT890

 

アップグレードを計画したり必要な場合はいつでも必ずデータベースのバックアップをとってください。アップグレードプロセス中にデータが紛失するのを防ぐために強く推奨されます。
バックアップをとるには、次のステップに従ってください:

1. Windowsのサービスを開き、OpenLM Serverサービスを停止してください。

 

Windows Services

 

2. Windowsのスタートへ移動し、 Start-> MariaDB -> HeidiSQL

a. 次の詳細を入力: ユーザー、パスワード、ポート

b. データベース名を選択

 

Heidi SQL Session manager

 

c. Open(開く)をクリック

d. もし次のようなポップアップウインドウが出たら、Yes(はい)をクリック

 

Pop up

 

データベースへの接続が確立されました!

3. データベース名を右クリックし‘Export database as SQL’(SQLとしてデータベースをエクスポート)を下図の様にクリック:

 

Export database as SQL

 

4. 下図の様に ‘Create’(作成)のチェックボックスをチェックします。

a. Data(データ): Replace existing data(既存データの上書き)

b. Output(アウトプット): ZIP compressed .sql file(Zip圧縮.sqlファイル)

c. バックアップファイルの保存先フォルダーを選択

 

 

 

5. バックアッププロセスが完了すると、下部にメッセージ ‘Compressing done.’(圧縮完了)’が現れます。Close(閉じる)をクリック。

 

 

Unmanaged OpenLM

 

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