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title: カスタムコマンド
description: "*注意: カスタムコマンドは、実行時間の長いプロセスを開始するためのものではありません。コマンドの実行には2分間の制限があります。120秒待機した後、コマンドの実行が完了しない場合は失敗として応答します (開始されたアプリケーションの起動は成功と見なされます)。* この機能では、コンポーネント個別のインストール (OpenLM Serverと OpenLM Agentなど)、プロセスの作成と識別、および起動が必要です。OpenLM Brokerは追加機能を有効にします。 ## エージェントプロシージャを使用したカスタムコマンドの作成 カスタムコマンドによって開始された手順は、複数の条件を考慮するだけでなく、生産的なワークフローのステップを開始する場合があります。エージェントプロシージャの設定の基本的な手順は、以下の概要を使用してEasyAdminで完了します。 ### A. カスタムエージェントプロシージャの定義 1.　Windows **[スタート] > [OpenLM] > [OpenLM EasyAdmin] **を開きます。これにより、OpenLM EasyAdminのWebブラウザーが起動します。このセッションは、デフォルトでアラート、フィーチャー使用状況、およびライセンスサーバー画面が表示された状態で開きます。 2. EasyAdmin のスタートバーで **[スタート] **をクリックし、メニューから[管理] を選択します (**図8**を参照)。** [管理] **画面が開きます (**図9**を参照)。 ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-161-1.png) **図8: EasyAdminの[スタート]メニューから[管理]を選択します。** ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-162-1.png) **図9: EasyAdmin管理画面** 3. [管理]画面の** [エージェントプロシージャ] **アイコン(**図10**で強調表示) をクリックして、** [エージェントプロシージャ] **画面を開きます (**図11**を参照)。 ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-163-1.png) **図10:…"
url: "https://www.openlm.jp/docs/custom-commands/"
updated: "2024-05-01"
category: 機能
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# カスタムコマンド

*注意: カスタムコマンドは、実行時間の長いプロセスを開始するためのものではありません。コマンドの実行には2分間の制限があります。120秒待機した後、コマンドの実行が完了しない場合は失敗として応答します (開始されたアプリケーションの起動は成功と見なされます)。*

この機能では、コンポーネント個別のインストール (OpenLM Serverと OpenLM Agentなど)、プロセスの作成と識別、および起動が必要です。OpenLM Brokerは追加機能を有効にします。

## エージェントプロシージャを使用したカスタムコマンドの作成

カスタムコマンドによって開始された手順は、複数の条件を考慮するだけでなく、生産的なワークフローのステップを開始する場合があります。エージェントプロシージャの設定の基本的な手順は、以下の概要を使用してEasyAdminで完了します。

### A. カスタムエージェントプロシージャの定義

1.　Windows **[スタート] > [OpenLM] > [OpenLM EasyAdmin] **を開きます。これにより、OpenLM EasyAdminのWebブラウザーが起動します。このセッションは、デフォルトでアラート、フィーチャー使用状況、およびライセンスサーバー画面が表示された状態で開きます。

2. EasyAdmin のスタートバーで **[スタート] **をクリックし、メニューから[管理] を選択します (**図8**を参照)。** [管理] **画面が開きます (**図9**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-161-1.png)

**図8: EasyAdminの[スタート]メニューから[管理]を選択します。**

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-162-1.png)

**図9: EasyAdmin管理画面**

3. [管理]画面の** [エージェントプロシージャ] **アイコン(**図10**で強調表示) をクリックして、** [エージェントプロシージャ] **画面を開きます (**図11**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-163-1.png)

**図10: エージェントプロシージャが強調表示された[管理]画面**

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-164-1.png)

**図11: [エージェントプロシージャ]画面**

4. **[追加] **ボタンをクリックします。** [エージェントプロシージャ編集] **画面が開きます(**図12**を参照)。** [有効] **ボックスは、既定でオンになります。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-165-1.png)

5. **[名前] **フィールドにプロシージャの名前を入力します。これは自由書式のフィールドです。後でカスタムコマンドの設定で項目を追加、編集、または削除するときに、[エージェントプロシージャ]画面の表示から簡単に識別できる名前を使用すると便利です。命名規則の標準化を推奨します。

エージェントプロシージャエディタ画面の** [+アクションの追加] **ボタンをクリックします。これにより、画面の下部のパネルにデフォルト値を持つ行が追加されます (**図13**を参照)。デフォルト値は以下のとおりです。

**アクションタイプ**= ライセンスマネージャ

**スクリプト情報**=<空>

**実行条件** = ノーウェイト

**実行場所**=<空>

**アクティブ** = **[オン]**

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-166-1.png)

**図13: 新しい行が追加されたエージェントプロシージャー編集画面**

7. **アクションタイプ**を選択します。これを行うには、**ステップ #7.a からステップ #7.c**の手順に従います。

a. 新しい行で**アクションタイプ**のデフォルト値をダブルクリックして、フィールドをアクティブにします。

b.フィールドの右側に表示される矢印をクリックして、[アクションタイプ] オプションを開きます (**図14**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-167-1.png)

**図14: アクションタイプのドロップダウンメニュー**

c.ドロップダウンメニューをクリックして、**“AgentScript”**を選択します。 *注意: **“AgentScript” **はカスタムコマンドが適用できる唯一のタイプです。*

8. **スクリプト情報**を入力します。これを行うには、**ステップ #8.a からステップ #8.c**の手順に従います。

a. [スクリプト情報]フィールドをダブルクリックします。

b. スクリプトを追加します。スクリプトオプションは、インターフェイスの** [?]**アイコンをクリックすると利用可能です。次の一覧は、これらのオプションをまとめたものです。**表1** に、コマンドの例を示します。

- [スクリプト情報]フィールドには、Windows Shellスクリプトを使用するコマンドが含まれている必要があります。
- 実行ファイルまたはアプリケーションは、完全パスで定義する必要があります。
- 「実行条件」として「Wait Success」を選択すると、前のコマンドが正常に完了した後にのみコマンドが実行されます。
- スクリプト行の前に’@’を付けると、コマンドラインが実行された後に、アクションの完了を待たずに次のアクションに移動します (例：’@’が付いたスクリプトがファイルのコピーを開始した場合、OpenLM Server は、次のコマンドを開始する前にファイルのコピーを待機しません)。
- ‘@’を持たないスクリプト行は、コマンドラインを実行し、アクションの完了を待った後に次のアクションに移動します (例：’@’を持たないスクリプトがファイルのコピーを開始した場合、OpenLM Serverはファイルのコピーを待ってから、次のコマンドを開始します)。

| **コマンドの例:** |  |
| --- | --- |
| **アプリケーションをアクティブ化し、次のアクションを起動する** | @<path>\[filename].exe |
| **アプリケーションをアクティブ化し、終了するまで待ってから次のアクションを起動する** | <path>\[filename].exe |
| **バッチコマンドをアクティブにして次のアクションを起動する** | @<path>\[filename].bat |
| **バッチコマンドをアクティブにし、完了するまで待ってから次のアクションを起動する** | <path>\[filename].bat |

**表1: 制御実行を含むコマンドの例**

c. キーボードの** [Return] **または** [Enter] **を押して、スクリプトフィールドへの変更を承認します。

9. オプションで事前設定される**実行条件**を変更します。実行条件では、ユーザーは、**表2**に示すオプションに従ってアクションを実装する方法を定義できます。条件を変更するには、**ステップ #9.a からステップ #9.d **に進みます。

a. [実行条件]フィールドをダブルクリックしてアクティブにします。

b.フィールドの右側にある下向き矢印をクリックして、選択項目のリストを開きます。

c. ドロップダウンリストから選択します。*注意: リスト内の項目は状況依存です。*

| **条件** | **説明** |
| --- | --- |
| **No Wait** | この条件は、最初のアクションのデフォルトです。スクリプトは待機せずに実行されます。 |
| **Wait Complete** | 前のアクションが完了した後にのみ実行されます。 |
| **Wait Success** | 前のアクションが正常に完了した後にのみ実行されます。前のアクションがエラーで完了すると、プロシージャは終了します。 |

**表2: 実行条件オプション**

d. キーボードの** [Return] **または** [Enter] **を押して、フィールドへの変更を受け入れます。

10. オプションで**実行場所**を選択します。[実行場所]を使用すると、ユーザーは、エージェントアプリケーション側またはエージェントサービス側によってスクリプトの実行場所を定義できます (**表3 **を参照してください)。[実行場所] オプションを選択するには、**ステップ#10.aからステップ #10.d**の手順に従います。

a. **[実行場所] **フィールドをダブルクリックします。

b.フィールドの右側にある下向き矢印をクリックして、フィールドのオプションを表示します。

c. リスト内のオプションを直接クリックして、ドロップダウンリストからオプションを選択します。

| **条件** | **説明** |
| --- | --- |
| **Application** | - 画面上の表示とユーザー操作 (メッセージの表示やアプリケーションの表示など) を目的としたエージェントアプリケーション側でスクリプトを実行します。 - 現在のユーザーのユーザー名として実行されます。 - システム所有のタスクには影響を与えません。 |
| **Service** | - サイレントプロシージャを目的としたスクリプトを Agent Servic側で実行します (レジストリの管理やセキュリティの設定など)。 - システムユーザーとして実行されます。 - ユーザー名が所有するタスクに影響を与えることはできません。 |

**表3: [実行場所]オプション**

d. キーボードの** [Return] **または** [Enter] **を押して変更を適用します。

11.プロセスの一部となる他のプロシージャについては、**ステップ#6～ステップ#10**を繰り返します。

12. プロセスが要望通りを組み立った場合は、** [OK] **をクリックして変更をコミットし、[エージェントプロシージャ編集]ウインドウを閉じます。これにより、ユーザーは[エージェントプロシージャ]画面に戻ります。*注意:入力エラーは、入力画面の下部に表示されます。エラーが発生した場合は、エラーメッセージに対処し、この手順を繰り返します。*

13. オプションで**ステップ#4～#12**の手順を繰り返して、プロシージャを追加します。追加されるすべてのプロシージャは、一意の名前を持つ必要があります。

14. 画面ウィンドウの右上にある** [x] **をクリックして、エージェントプロシージャ画面を閉じます。これにより、管理画面が再び表示されます。

### B. 非管理プロセスの定義

[非管理プロセス]を使用すると、エージェントプロシージャのセットアップで作成されたカスタマイズされたプロシージャが割り当てられるベンダーとプロセスを作成できます。これらの非管理プロセスは、システム内に存在するか、または[セクションC. カスタムプロシージャを有効にする非管理プロセスを設定]において作成される必要があります。詳細については、このセットアップ専用のドキュメント ([非管理対象ライセンス](https://www.openlm.jp/docs/unmanaged-process/))を参照してください。

### C. カスタムプロシージャを有効にする非管理プロセスの設定

作成されたプロセスを管理するには、動作チェックの頻度、アイドル時の動作、プロセスの開始または有効化などを制御するために、要望にかなうランタイム動作を設定編集する必要があります。*注意: ここでの詳細はカスタムプロシージャの設定に限定的です。たとえば、このドキュメントではベンダーとフィーチャーが既に設定されていることを前提としています。ベンダーとフィーチャーの追加、または他の設定情報の詳細については、非管理対象ライセンスに関する専用の[ドキュメント](https://www.openlm.jp/docs/unmanaged-process/)を参照してください。*

1. [管理 – 非管理プロセス] 画面を開きます (** [スタート]＞ [管理]＞[非管理プロセス] **)。

2.管理するプロセスを含む**ベンダー**名をクリックします。これにより、画面の下半分にベンダーに対して定義された使用可能なプロセスが表示されます。

3. 管理するプロセスをダブルクリックします。[プロセスの編集] 画面が開きます (**図15**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-168-1.png)

**図15: [プロセスの編集] 画面**

4.　オプションで[自動プロセス解放機能を有効にする]チェックボックスをオンにして、パネル内のオプションを有効にします(**図16**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-169-1.png)

**図 16: [自動プロセス解放機能を有効にする] パネルがアクティブ化されました。**

5. **[プロセスのアイドル/アクティブ期間の追跡] **ボックスをオンにします (**図 17**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-170-1.png)

**図17: [プロセスのアイドル/アクティブ期間の追跡] チェックボックスをオンにします。**

6. **[プロシージャ名] **フィールドの右側にある **[+]**ボタンをクリックします。** [エージェントプロシージャ] **画面が開きます(**図 18**を参照)。*注意:リストはこのドキュメントの「カスタム エージェントプロシージャの設定」セクションで作成したプロシージャです。*

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-171-1.png)

**図18: エージェントプロシージャ画面**

7. 目的のプロシージャをクリックしてハイライトします。

8. **[選択] **ボタンをクリックします。[エージェントプロシージャ] 画面が閉じ、[プロシージャ名]フィールドに選択したプロシージャが表示されます (**図19**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-172-1.png)

**図 19: プロシージャを追加した [プロセスの編集] 画面**

9. **[保存] **ボタンをクリックして変更を確定し、[プロセスの編集]画面を終了します。

この時点でセットアップが完了し、プロセスが有効になります。プロセスを無効にする理由はさまざまでが、次の手順を実行すると、ユーザーはプロセスを一時的に無効にできます。

#### *プロシージャを無効にするには*

1. [非管理プロセス] 画面を開く(** [スタート]＞[管理]＞ [非管理プロセス] **)。

2. プロセスが存在するベンダー名をクリックします。[プロセスの編集] 画面が開きます。

3. 中断するプロシージャを含むプロセスをダブルクリックします。

4. **[プロセス解放機能を有効化] **ボックスをクリックしてオフにします。パネルはグレー表示され、無効になります。すべての設定は保持されます。

5. **[保存] **をクリックして変更を確定します。

プロセスは無効になり、[プロセス解放機能を有効にする] チェックボックスを再度オンにすることで、元に戻すことができます。

## アラート管理を使用したカスタムコマンドの作成

システムマネージャは、警告メッセージを表示する動作をトリガーするアラート条件を定義したり、カスタムスクリプトを実行したりできます。カスタムコマンドが有効になっている場合、アラート管理機能に追加される機能がいくつかあります。

1. プログラムをOpenLM Serverマシンで実行する
2. ライセンスマネージャーサーバーでBrokerコマンドを実行する

両方のコマンドは、OpenLM EasyAdminのアラート管理モジュールから管理されます。アラート管理設定の詳細については、専用の[OpenLMアラート設定](https://www.openlm.jp/docs/alert/)を参照してください。

### A. OpenLM Serverでプログラムを実行する

1. OpenLM EasyAdminの[管理]画面を開きます (** [スタート]＞ [管理] **)。

2. [アラート管理] アイコンをクリックします (**図20**を参照)。[アラート ルール] 画面が開きます (**図21**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-173-1.png)

**図20: [管理]画面から[アラート管理]を選択します。**

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-174-1.png)

**図21: [アラート ルール]画面**

3. **[+ ルールの追加] **をクリックします。[アラート ルールの追加]画面が開きます (**図22**を参照)。必須フィールドは感嘆符 (![](https://www.openlm.com/wp-content/uploads/2018/04/word-image-175.png) ) で強調表示されています。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-176-1.png)

**図22: [アラート ルールの追加] 画面**

4. ルール名フィールドに**ルールの名前**を入力します。/p>

5. **[重大度] **ドロップダウンリストの下矢印をクリックし、選択のリストから重要度のレベルを選択します (アラート、警告、または通知)。

6. **頻度**を設定します。*注意: 頻度の設定の詳細については、アラート管理の[ドキュメント](https://www.openlm.jp/docs/alert/)を参照してください。*

7. **[保存] **ボタンをクリックします。ルールが保存され、[アラート ルールの追加] 画面が閉じます。[アラート ルール] 画面に新しいルールが表示され、設定用の他のフィールドが使用可能になります (**図23**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-177-1.png)

**図 23: 追加したルールがある[アラート ルール]画面**

8. **条件**を設定します。これを行うには、**ステップ #8.a からステップ 8.e**の手順に従います。

a. [条件]パネルの **[タイプ] **ドロップダウンリストから [タイプ]を選択します。

b. 選択したタイプの右側にある** [+Add] **ボタンをクリックして、[条件の追加] 画面を開きます (**図 24**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-178-1.png)

**図24: フィーチャーの有効期限の条件の追加画面**

*注意: 条件の追加画面の条件パネルは、タイプに対して行われた選択に応じて内容が変わります。*

c. 必要な**条件**パラメータを入力します。

d. 必要な**フィルタ**パラメータを入力します。必要なパラメータをすべて入力すると、** [OK] **ボタンが利用可能になります。

e. **[OK] **をクリックして条件を保存し、画面を閉じます。[アラート ルール]画面の[条件]パネルに行が追加されます (**図25**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-179-1.png)

**図25: [アラート ルール]画面に追加された条件**

9. アクションを設定します。これを行うには、**ステップ #9.aからステップ #9.f **の手順に従います。

a. [アクション]パネルの** [タイプ] **ドロップダウンリストから** [OpenLM Serverでプログラムを実行する] **を選択します。

b.[タイプ]フィールドの右側にある** [+Add] **ボタンをクリックして、[アクションの追加]画面を開きます (**図26**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-180-1.png)

**図26: [アクションの追加] 画面**

c. OpenLM Serverマシンで実行する**コマンド**を入力します。

d. オプションで**通知モード**を設定します。デフォルトは「発生するたびに通知」です。

e. オプションで**送信時間制限**を設定します。デフォルトは、一日中です。

f. **[OK] **をクリックして変更を確定し、[アクションの追加]画面を閉じます。[アラート ルール] 画面にアクションが表示されます (**図27**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-181-1.png)

**図27: 新しく追加されたアクションが設定された [アラート ルール]画面**

10. **[保存] **をクリックして変更を確定します。

### B. ライセンスマネージャーサーバでBrokerコマンドを実行する

1. OpenLM EasyAdminの[管理]画面を開きます (** [スタート]＞[管理] **)。

2. **[アラート管理] **アイコンをクリックします(**図28**を参照)。[アラート ルール] 画面が開きます (**図29**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-182-1.png)

**図28: [管理]画面から[アラート管理]を選択します。**

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-183-1.png)

**図29: [アラート ルール]画面**

3. **[+ ルールの追加] **をクリックします。[アラート ルールの追加]画面が開きます (**図30**を参照)

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-184-1.png)

**図30: [アラート ルールの追加] 画面**

4. ルール名フィールドに**ルールの名前**を入力します。

5. **[重大度] **ドロップダウンリストの下矢印をクリックし、選択のリストから重要度のレベルを選択します (アラート、警告、または通知)。必須フィールドが入力されると、** [保存] **ボタンが利用可能になります。

6.オプションで**頻度**を設定します。*注意: 頻度の設定の詳細については、アラート管理の[ドキュメント](https://www.openlm.jp/docs/alert/)を参照してください。*

7. **[保存] **ボタンをクリックします。ルールが保存され、[アラート ルールの追加]画面が閉じます。[アラート ルール]画面に新しいルールが表示され、設定用の他のフィールドが使用可能になります (**図31**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-185-1.png)

**図31: 追加したルールがある[アラート ルール]画面**

8. **条件**を設定します。これを行うには、**ステップ #8.a からステップ 8.e**の手順に従います。

a. [条件]パネルの **[タイプ] **ドロップダウンリストから [タイプ]を選択します。

b.選択したタイプの右側にある** [+Add] **ボタンをクリックして、[条件の追加] 画面を開きます (**図32**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-186-1.png)

**図32: フィーチャーの有効期限の条件の追加画面**

*注意: 条件の追加画面の条件パネルは、タイプに対して行われた選択に応じて内容が変わります。*

c. 必要な**条件**パラメータを入力します。

d. 必要な**フィルタ**パラメータを入力します。必要なパラメータをすべて入力すると、** [OK] **ボタンが利用可能になります。

e. **[OK] **をクリックして条件を保存し、画面を閉じます。[アラート ルール]画面の[条件]パネルに行が追加されます(**図33**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-187-1.png)

**図33: [アラート ルール]画面に追加された条件**

9. [アクション]パネルの[タイプ]ドロップダウンリストから** [ライセンスマネジャーサーバでBrokerコマンドを実行] **を選択します。[アクションの追加]画面が開きます (**図34**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-188-1.png)

**図34: [アクションの追加]画面**

10. **[コマンド] **ドロップダウンリストの下矢印をクリックし、** [カスタム] **を選択します。[カスタム]を選択すると、[コマンド データ]フィールドと [サーバー]フィールドが使用可能になります (**図35**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-189-1.png)

**図35: [コマンド データ]フィールドと [サーバー]フィールドがアクションの追加画面で表示されます。**

11. 実行するコマンドを**「コマンド　データ」**フィールドに入力します。

12. [サーバー] ドロップダウンリストの下矢印をクリックして、リストを表示します。

13. 選択項目をクリックして、ドロップダウンリストからサーバーを選択します。

14.オプションで**通知モード**を設定します。

15.オプションで**送信時間の制限**を設定する。デフォルトは、1日中です。

16. **[OK] **をクリックして変更を確定し、[アクションの追加]画面を閉じます。[アラート ルール]画面にアクションが表示されます (**図36**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-190-1.png)

**図36: 新しく追加したアクションがある[アラート ルール] 画面**

17. **[保存] **をクリックして変更を確定します。

## Applications Managerを使用したカスタムコマンドの作成

カスタムコマンドは、App Managerモジュールで作成されたルールに対してカスタムスクリプト機能を提供します。ライセンスの消費を許可または拒否するルールは、アプリケーションとして、またはエンドユーザーのワークステーション上のサービスとして実行されるスクリプトをトリガーできます。

コマンドは、OpenLM EasyAdmin のApplications Managerモジュールから管理されます。コマンドは、ライセンス消費ルールテーブルにルールを追加する時にアクションエディタで設定されます。このドキュメントのこのセクションでは、カスタムコマンドの一部としてルールを実装する方法について具体的に説明します。App Manager設定の詳細については、専用の[OpenLM Applications Managerの設定のドキュメント](https://www.openlm.jp/docs/v2x-applications-manager-setting/)を参照してください。

1. OpenLM EasyAdminの[管理]画面を開きます (** [スタート]＞[管理] **)。

2. [管理]画面の[Applications Manager]アイコンをクリックします (**図37**を参照)。これにより、OpenLM Applications Managerの管理画面が開きます (**図 38**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-191-1.png)

**図37: OpenLM Applications Managerアイコンが強調表示されています。**

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-192-1-1024x433.png)

**図38: OpenLM Applications Managerの管理画面**

3. **[ライセンス消費ルールテーブル] **ボタンをクリックして、[ライセンス消費ルールテーブル]画面に既存のルールを表示します(**図39**を参照)。既定の規則は次のとおりです。

**ルール名** = すべてのユーザー

**アクション**= 拒否

*注意: この設定は、OpenLM Agentの設定画面のOpenLM Applications Managerタブで設定されているApp Managerによって管理されるプロセスを実行させないということを意味します。ユーザーが操作を開始できるようにするには、追加の設定が必要です。*

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-193-1.png)

**図39: ライセンス消費ルールテーブル画面**

4. カスタムコマンド動作を割り当てます。動作の制御を調整します。既存のアクションの編集、アクションの追加、条件の定義など**ステップ #4.a～ステップ #4.c**の手順に従ってください。

a. 既存のアクションの動作を編集します。

i. **[拒否] **ラベルを直接ダブルクリックします。これにより、アクションエディタ画面に、拒否ルールの現在のパラメータが表示されます (**図40**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-194-1.png)

**図40: [アクション エディタ] 画面に[拒否]のパラメータが表示されています。**

ii. 有効なスクリプトを**スクリプト**フィールドに入力します。

iii. **[保存] **をクリックします。これで、このスクリプトは、App Managerで設定されているすべての拒否済みライセンスに適用されます。

b. 新しいアクションを追加します。

i. **[+新しいアクション] **をクリックして[アクション エディタ]画面を開きます(**図41**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-195-1.png)

**図41: アクション エディタ画面**

ii. **[名前] **フィールドの右側にある矢印をクリックして、アクション名の選択肢のリストを表示します。

iii. メニューで選択した項目をクリックして、ドロップダウンリストから選択項目 (**許可、 拒否**) を選択します。**表4**のオプションの説明を参照してください。

| **名前** | **アクション** |
| --- | --- |
| **許可** | アクションは、ライセンスの付与に成功した場合に関連付けられます。 |
| **拒否** | アクションはライセンス拒否に関連付けられます。 |

**表 4: アクション名の選択**

iv. **実行場所**の右にある矢印をクリックして、実行場所のリストを表示します。

v. メニューで選択をクリックして、ドロップダウンリストから選択項目(**アプリケーション、サービス**)を選択します。**表5**のオプションの説明を参照してください。

| **オプション** | **形容** |
| --- | --- |
| **アプリケーション** | - スクリプトは、画面上の表示とユーザー操作 (メッセージの表示やアプリケーションの表示など) を目的としたAgentアプリケーション側で実行されます。 - スクリプトは、現在のユーザーのユーザー名として実行されます。 - これらのスクリプトは、システム所有のタスクに影響を与えることはできません。 |
| **サービス** | - スクリプトは、サイレントプロシージャ (レジストリの管理、セキュリティーの設定など) を目的としたAgentサービス側で実行されます。 - スクリプトはシステムユーザーとして実行されます。 - これらのスクリプトは、ユーザー名が所有するタスクに影響を与えることはできません。 |

**表5: 実行場所の選択**

vi. **[スクリプト] **フィールドに有効なスクリプトを入力します。

vii. **[保存] **をクリックします。新しい拒否列が右側の**ライセンス消費ルールテーブル**画面に表示されます。

*注意: 1つのルールに対して、アプリケーションとサービスの両方を実行することが望ましい場合に、複数のアクションを使用できます。不要な列を削除するには、ラベル(許可または拒否など)をダブルクリックし、[アクションの編集]画面の** [削除] **ボタンをクリックします。*

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-196-1.png)

**図42: ライセンス消費ルールテーブルの新しい拒否列**

viii. 追加した列の** [拒否] **の下にあるチェックボックスをクリックします。これで、このスクリプトは、App Managerで設定されているすべての拒否済みライセンスに適用されます。

c. ルールの条件を追加します。

i. **[+条件の追加] **ボタンをクリックします。これにより、条件エディタ画面が開きます。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-197-1.png)

**図43:条件エディタ画面**

ii. **引数**フィールドの右側にある下矢印をクリックします。これにより、引数オプションの一覧が表示されます (**図44**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-198-1.png)

**図 44: 引数ドロップダウンリスト**

iii. **[引数] **ドロップダウンリストから引数を選択して、フィールドに値を設定します。*注意: この例では**ベンダー**が選択されました。*

iv. **[オペランドの選択] **フィールドの右側にある下矢印をクリックします。これにより、オペランドの一覧が表示されます (**図44**を参照)。オペランド、引数フィールドでの選択に応じて異なります。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-199-1.png)

**図 44: オペランドのドロップダウンリスト**

v. **[オペランドの選択] **ドロップダウンリストからオプションをクリックして、フィールドにデータを入力します。*注意:この例では**等しい**が選択されました。*

vi. **比較値**フィールドに値を入力します。これで、論理的に条件が完了します。 *注意: **アドビ**がこの例では入力されました。*

vii. **[保存] **をクリックします。**ライセンス消費ルールテーブル**画面に新しい条件列が表示されます。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-200-1.png)

**図45: ライセンス消費ルールテーブルの新しい拒否列**

viii. 追加された列の** [条件] **のチェックボックスをクリックします (**図46**を参照)。この条件は、Adobeをベンダーとして使用するApplications Managerで設定されているすべてのライセンスに適用され、定義されているアクティブな許可アクションと連携して動作します。条件が満たされると、アクションが実行されます (許可されたライセンスによってスクリプトがトリガーされます)。成功または失敗の結果に関するメッセージが表示されます (**図47および図48**を参照)。

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-201-1.png)

**図46: 複数の機能を持つライセンス消費ルール**

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-202-1.png)

**図47: ライセンス拒否エラー画面**

         ![](https://www.openlm.jp/wp-content/uploads/2024/04/word-image-203-1.png)

**図48: 許可スクリプトによって返されるメッセージ**

消費ルールを設定することで、エンドユーザーを支援しライセンス処理をカスタマイズできるクリエイティブなソリューションを有効にして複雑なライセンスの状況に対処することができます。
